わきがの精神的防御法

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僕はわきがです。自分がわきがである事は全く意識せず、20年以上過ごして来ました。そんなにキレイ好きという訳ではありませんが、毎日お風呂にも入り、汗をかいたらタオルで拭く、下着も毎日変える、至って一般的な生活習慣だと思っていました。

初めて自分がわきがだと気づいた時は大変なショックでした。当時、勤めていた会社を退職し、何がしたいのか分からずにいたのですが、当時はパソコンのスキルが必要とされていた為、パソコン教室に通いました。

そこのインストラクターの女性が僕に好意を頂いていてくれた事はすぐに気付きました。しかし、当時の僕は失業中である事、女性とお付き合いした事も無かった事から消極的でありました。しかし、ある時、他のインストラクターの人達が僕の事についての話題をしている事を聞いた事があります。僕の性格の事から始まり、すごく臭いとまで言われていました。

僕はその時に自分の体臭に対して嫌悪感を抱きました。正直、インストラクターはサービス業なのだから、お客の聞こえる所で悪口を言うのはマナー違反だと思います。

しかし、それ以上に僕の体臭は他人に対して不快な思いをさせているのか、そう思うと非常に残念であり悔しくもあり、これからの人生は他人から嫌われる対象になるのか、人前に出るのが嫌になりました。

しかし、出来る事ならば、わきがを克服したい。何が原因なのか、ホームページで検索しましたが、食事や睡眠、ストレス等の生活習慣やDNA等といった事位しか調べられずにいました。しかし、完全に直すのは難しいとは思いますが、何かしらの予防はあるのでは無いか、毎日の事だから注意しようと思いました。

食事は肉は摂り過ぎず、野菜を意識して食べる。無意識に他人に対して意識をせず、リラックスを心掛ける。外出前には脇に薬用デオドラントを塗る(ノアンデが人気です)。
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他人に嫌がれる前に出来る事をしようとしてからは、以前と比べて、わきがに対する意識は無くなりました。

それよりも、わきがは当たり前であるといった変な意識すらあります。汗をかいて、変な匂いがする事、それは誰にでも有り得る事です。寒くても寝ていても、汗はかきます。人間ですから、汗をかいて体臭に変化があるでしょう。世の中、体臭に対して、過敏に反応する人は非常に多いです。誰でも、他人の体臭は気付きます。

しかし、自分の体臭には鈍感です。他人の言葉は気遣いのない鈍感なものなのですから、言われたら意識して薬用デオドラントを塗る。そして、鈍感に言われた事を鈍感にスルーするのが、自己嫌悪を防ぐ最大の防御だと身を持って知りました。